Sponsored Link
居飛車振り飛車対抗戦

将棋倶楽部24公認サークル
でこぼこフレンズ

ワンパターンな透過GIFしか作れません。ええ。



■ルール概説
日時:2005年3月26〜28日開催
1)この大会はでこフレ内の企画係によるイベント対局です。
2)「居飛車対振り飛車」対局を行うものです。
3)振り飛車は右側に囲えばどこに飛車がいてもいいとします。
4)居飛車は左側に囲えばいいとします。
5)上記に順ずるものであれば戦法などは自由です。
6)対局は大阪道場にて。F15分が原則となります。

■「落ち」の救済措置について
1)途中でどちらかが落ちた場合は、50手以内ならもう一度再現して対局を行います。
2)50手以上の場合はそこで感想戦に入っていただきます。





2005年03月26日
519yasuyasu○−●butakimudon
観戦記
やすさんの先手で始まった第一局。ぶたきむさんの四間に、飛車先を伸ばしての右四間はやすさんの趣向か。金の位置が不安定な形でやすさんが▲3六歩で先攻開戦。振り飛車らしい手筋で応戦するぶたきむさんだが、▽5四歩は歩の成り捨てを軽視した緩手。▲3三角〜▲4二飛と反撃したい。▽6五桂はうっかり。「おかわり」を実現してははやすさんが優勢に。しかし▽3六歩〜▽3七歩成は一貫性のある反撃策。中盤の差がそのまま終盤まで行ってしまったが、非常に見応えのある一戦だった。


2005年03月27日
fast break●−○tankentai
観戦記
ふぁーすとさんの先手で始まった本対局。探検隊さんの四間飛車に鷺宮定跡を敢行。39手目は▲3四歩が本筋だが、▲2八飛。▽3二飛が本筋だが、▽2四歩。これが、どう影響するか興味深いところだ。▽5五歩に▲同歩▽5六香▲5七桂で次の▲5四歩を楽しみにする指し方もあったかも。本譜は▽5七香が実現し、探検隊さんが局面をリードする。二枚飛車を間に合わせずに挟撃形を編成しての寄せは見事という他ない。


2005年03月28日
12mutumi○−●albein
観戦記
振る位置をギリギリまで見せないアルさんの趣向に、戸惑うむつみさん。ずばっと決断の角切りだが厳密には無理筋だったようです。以下▲同金▽5七銀に▲8八飛と逃げ、▽4六銀成▲2八角!でアルさん有利に。この筋を見逃したものの、まだ難解。ただ▲6九飛への応手を誤り劣勢へ。▲7九銀、あるいは▲4六角〜▲7八銀が目に付く受けだ。玉頭攻めに望みを掛けるアルさんの攻めだが、むつみさんが華麗に交わし、アルさん玉を寄せきった。


2005年03月28日
Mexican Hat○−●KeyPoint
観戦記
きーの先手ゴキゲンに、得意系で迎え撃つメキシカンさん。お互いに自信のある戦型だ。素早く左銀を繰り出すのも有力だが見送り(見落とし)、過去の対戦と似た局面に。やまおさんが指していたという▲7五歩を採用し果敢に攻めるが、駒損の攻めのため難しい所。▲6四龍では▲5四歩の方がよかった。▽5六歩が好手で形勢は混沌。メキシカンさんの飛車打ちにしっかりと受けなかったのがきーの直接の敗因で、以下は幾ばくもなくメキシカンさんの勝利となった。